109 事故態様・過失割合で争いがあったが、最終的に当方の過失が0で解決した事例

 

事故態様 自動車とバイクの接触事故
被害内容 物損
解決方法 示談
解決結果

当方が動いていたかという、事故態様で争いがある状態で相談に来られました。交通事故現場の状況・損傷状況・刑事記録等を調査し、当方が停止していたこと等を主張し、訴訟提起を前提として強い態度で交渉したところ、当方の過失が0での解決となりました。

コメント

ドライブレコーダーがなければ、事故態様を示す明確な証拠がなく争いになることが多いです。交渉に少し時間がかかりましたが、訴訟前提で強い態度で交渉できたことで、良い解決になったと思います。

 

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